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怒涛の一年終了間近?

 2004年という年を振り返ってみました。
 ――記憶の穴を見つけて、ふと、歳を感じてみたり(笑)
 以下、防備録のようなまとめです。

  1月:
 義父宅へのお年始で始まった一月。「ラストサムライ」を見て、渡辺謙氏の姿にメロメロになった松の内。大河ドラマ「新選組!」の開始に伴い再読した「燃えよ剣」で、山崎の最期に号泣してしまい、やっぱり烝サンが好きだと、そう確認しました。
 この月の観劇は「ベント」――やはり号泣もので、涙をこぼさずに居るのがものすごく大変でした。すごくいいお芝居でした。「異聞 西遊記 孫悟空」も観劇。

  2月:
 京極堂シリーズをガッツン読み始めた二月。仰向けに寝ていて本を取り落とし、肋骨を強打すること数回。本というものは色々な意味で凶器ですな。
 「あなたとわたしの日野市新選組ツアー 源さんのご子孫はやっぱり素敵な方でした」を決行。同じ畳の上を歩き、郷土を愛する方を間近で見て、綿々と受け継がれていく歴史という流れってすごいなと、感動しておりました。
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」は公開直後に頑張って見に行った覚えがあります。

  3月:
 とにかく3月は「黒龍の柩」でしょう。男と男の世界、土方サンと山南サンの篤くも深い友情と信頼、ひたすらに理想と情熱で突き進みながらも、どこかで醒めていて、迷い脆い面を覗かせる土方像――これに惚れなきゃ女じゃないでしょ、とまで思ってしまった本でした。
 本当に「新選組」にはまってしまって居たんだなぁ;
 能の謡本を数冊購入してはまったのもこの時期。

  4月:
 まだまだ地味に京極堂を読み続けておりました。仰向けに寝ていて本を取り落とし、肋骨を強打すること多数。本というものは色々な意味で凶器――って、同じ事を何度繰り返すのですかあなたは;
 プチ多忙期に入り、自由になる時間は減りつつありましたが、それでも映画に行ったり、演劇のDVD見たり楽しんでおりましたね。試験も受けたしな。
 「ホーンテッドマンション」面白かったです。

  5月:
 徐々に多忙期に差し掛かってきた五月。「燃えよ剣」と「アマデウス」を観賞。
 「アマデウス」は、本当に素晴らしかった。初のボックス席でドキドキした(笑)し、周囲の観客をあまり意識しなくてよかったので、もうどっぷり浸ってしまいました。
 家に帰って、押入れの中のCDを漁り、オペラを聴いてしまったりとか、しておりました。はい。影響受けすぎです。
 「CASSHERN」観たり、コミティアに潜入したりしておりました。

  6月:
 「オイディプス王」を観賞。悲劇の世界に浸りきり、「人間って何だ」とか、「悲劇って何だ」とか、考えてもおいらには無理だよ、難しいよ――という気持ちになった翌日、天使の歌声「ウィーン少年合唱団」の公演を鑑賞。
 歌が好きだと全身で表現しながら歌う姿に、なんだか救われたような気がしました。
 能やオペラのチケット争奪戦に見事敗れ果てていたのもこの頃(がっくり)

  7月:
 初の沖縄を体験。沖縄は美味しかった。うん。沖縄最高。また行く!
 「のだめ」にはまり、ナントカのようにクラシックを聞き続けてました(笑)
 「キング・アーサー」も観ましたね。ファンタジーじゃなかったけれど、私は好きでした。でも、ランスロットとトリスタンがピーーーーッだったので、すごく悲しかったです。
 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」も見たような……。ハリーが大きくなってました。
 「フルハウスキス」の攻略を始めたくせに、まだ終わってないのはどうして?

  8月:
 引越しが決り、怒涛の日々に突入。「パトラッシュ、ぼく、もう疲れたよ……(がっくり)」な日々と申しましょうか。
 実は、あまりにも怒涛だったので、8月の自分の生き様をあまり覚えておりませんのです;
 たしか、月末滑り込みで「LOVERS」は見に行ったように思います。

  9月:
 土砂降りの花火大会(笑)――これは強烈でした。雨にも負けず、風にもまけず、打ち上げる花火師の心意気に乾杯。
 親戚の訃報やその後の事務処理の手伝い、新たに繋がりを認識して語り合った方の存在など、忘れらない時期でもあります。
 個人的にはターキーのボトルを女二人で空けて語り合い、その後道路で爆睡してしまった自分の記憶をなかったものにしてしまいたいです(がっくり)

  10月:
 超絶多忙期に突入。生存確認がとれず(笑)、生きてるのかお前――な感じで色々な方にご心配をおかけしましたスミマセン(がっくり)
 自分を叱咤激励する(?)ために始めた「マイネリーベ」はネタ過ぎて、未だに終わってません(笑) 暇になったら攻略しようと思いつつ、ネタだからまぁいっか、とか思ってしまっています。

  11月:
 映画「誰も知らない」はものすごく強烈でした。未だに上手く感想を語れないかもしれません;
 紙の本を読む時間がなく、それでもどうしても活字が読みたくて、移動時間に電子ブックに走っておりました。たぶん、10月と11月だけで30冊分くらい読んだんじゃないかな。電子書籍、場所をとらないのが一番の利点ですが、パソコンのバッテリーが刻々と減っていくのが難点です。シグマブックとか、買っちゃおうかな;
 オペラ「フィデリオ」を観賞。めちゃめちゃよくて、泣きました。

  12月:
 まだ、あと2週間くらい残っておりますが――というか、2週間しか残っていないのですが;
 「Mr.インクレディブル」と「ハウルの動く城」、どちらも楽しかったです。
 舞台は「SHIROH」ロックミュージカル。実は、ちょっとうるっときたりなどもしたんですが、恥ずかしいから内緒。

 ざっと思い出してみて、10本くらい映画に行ってました。DVDで観賞したものもたぶんそれくらいなんじゃないかと思います。忙しかったわりによく観てますね――っていうか、本当に忙しかったんですか?(笑)
 舞台は6つ、DVDで観たものがそれに+α。野外能を1番だけ(通りすがりで観た/笑)
 本は、正確には覚えてませんが、たぶん20冊くらい(読書感想書いてないし; でも、多くが古臭い文学の再読本だったので、読書記録として残すのはなんだか^^;)、それ以外に電子書籍で30~40冊程度。
 クラシックは、オペラと合唱のみ。ピアノコンサート行きたかったなぁ……でも、なかなか食指が動くものがなくて。
 美術館は、出先で行ったものだけだったかも。残念。

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