野菜専用

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 我が家にある野菜専用:冷蔵庫の野菜室(ただし、ここだけで収まっていてくれることのほうが稀)、野菜専用のたわし、野菜専用の布巾、野菜の水切り専用のザル。……でも、ザルはもう一個欲しいのです。

 さて、今週の野菜の内訳:葉付ニンジン・葉付ダイコン・ほうれんそう・サラダほうれんそう・トマト・きゅうり・レンコン

 野菜が来るのは金曜日。その前日には義母上から皮付き土付のたけのこ3本にアスパラ30本に、ほうれんそうが一抱えも送られてきたという、この状態を乗り切るために計画すべきは、誰かに食べさせること。そう。引っ越した先ではまだ「煮物、作りすぎちゃって。お口に合うか分からないけど、よろしかったら」なんていう近所付き合いは形成されていないので、誰かを呼ぶか、誰かの家に無理やり持っていくか
 そんなわけで、樋渡さん@【Twilight of The Gods】のお宅に週末転がり込んでしまいました。作っていったのは、ブリ大根とレンコンの炒り鶏と筍のおかか煮の3品。――ちなみに、3品のうちで一番旦那の好みだったのは、レンコンの炒り鶏。<味付け云々より、レンコンが美味しかったともいう(笑)
 泥つきのレンコンなので最初の処理が結構大変なんですが、自然のままの姿を見てしまうと、スーパーで見かける白く洗われたレンコンがすごく不自然に見えるようになりました。――でも、酢蓮のときとか、白さが売りの料理には使いたくなってしまう、どっちつかずの自然派です(がくり)

 義母上からは野菜を貰い、母上からは野菜を消費する知恵をいただいた(電話口でヘルプミーママンを詠唱/笑)ので、頃良く「母の日」ということもあり、プレゼント大作戦を決行。そのために樋渡邸に赴く前に、品川の【漢方ミュージアム】に漢方ブレンド茶を購入に行ってまいりました。穂高さん@【Novelism】をお誘いして。

印象:おしゃれで女性に優しい感じ。でも、漢方に関する解説のようなものは皆無に等しく、そこがなんだか不満。

 ブレンドしてあるお茶の名前で、なんとなく何に効くお茶なのかは分かるんですが、ブレンドされているお茶の何がどんな効果を持っているのかとかの解説が見当たらなくって。たとえば、最近旦那がお気に入りのチャイに入るスパイスブレンドはカルダモン・クローブ・シナモンですが、全て胃腸を温めて消化を促進させる働きを持っています(だから、本格カレー屋さんの食後に飲んだりするのです)――そういう解説を見つけられなくて、ちょっと不満(笑) なので、今度、自分で調べてみます(笑)
 ブレンドしたお茶を買うだけじゃなくて、漢方の成分を身近な食べ物の中に取り入れてはじめて、医食同源だと思うんですよね。偉そうに言ってますが、単なる根拠のない持論なんですけど(がくり)
 でも、自然ってよくできていて、夏が旬のお野菜(トマトとか)の多くは体を冷やす効果を持っている野菜なので、食べるだけで熱くなりがちな体を冷やしてくれるんですよね。現代だと、クーラーで体が冷え冷えなので、あまり効果を肌で感じることができませんけど。なんだか、そういう自然の流れというのは忘れたくない気もします。

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