個体液体気体

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 日頃、推敲なんて洒落た真似(洒落てるのか?)をしない人物がふと書いたものを読み返すと、そこにあるもの――それは誤字。五時じゃなくて誤字。<そりゃ、もうじき五時だけど

 ふと気になって某所の某作品の自分の担当箇所を読み返してみたとです。誤字ってました。ええ、しっかりと。

 『A川は、I泉を初めて固体識別した瞬間を思い出していた。』

 ……そうか、そうか、I泉はそれ以前は液体だったのか、だから捉えどころがなかったのか、それとも気体だったのか、それは掴み所がなかっただろうよ; 何書いてるのよ、アタシ……;
 しかも、その誤字はその話の間中全部、計3箇所とも『固体』になってました。

標語:燃え尽きた 朝脱稿の作品は 誤字あり恥あり 悲哀あり(詠み人知らず)

 思い返せば、あの日、お客さん(と書いて某H高サンと読む)が来るにも関わらず、前日の夜に何故かBASARAの創作をし、そのせいで朝の5時にはまだ一行も書いてなかったというのに、H高さんが我が家を訪れたお昼には何故か書きあがっていたのですよね。そして、そのまま掲載しちゃったのですよね。
 人間、振り返ることが重要だと悟った残暑の日。今日はあまり暑くなくて、ようございました。

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