父帰宅

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 父上が実家への長い旅路(笑)につかれました。明日帰るものだとばかり思っていたら、今日だったみたいです;
 代わりに旦那から、明日の帰宅時間を告げるメールが届いておりました。なんだ、メール環境あるんだったら、色々お知らせメール送っといたのに;<てっきりないと思ってた;

 結局、毎日しゃべってご飯を食べて、しゃべってパソコンをして、しゃべってテレビを見て、しゃべってDVDを見て――の合間に私は仕事をして、という日々でした。
 見たDVDは『ロードオブザリング』の第一部。それ以降は「見始めると止まらないから」という理由で、次の機会ということになり、最後の最後まで「ガンちゃん(ガンダルフのことらしい)は生き返るよね!? 生き返るんだよね!?」と気にしておられました。ふふん、真相は教えてあげないよ♪ ジャン!<なんてことを書くと、昔なつかしのポリンキーのCMが頭の中で流れ続けるのですな;
 しゃべりたおした、というのが正直な感想かもしれません。株のこと、家のこと、親戚のこと、料理のこと、ボランティアのこと、本の感想、映画のこと――たしかに実家に帰省した時も(この場合は母上も交えて)しゃべり倒すのが我が家の家風ですが、それにしてもしゃべり過ぎ(がくり) おかげですっかり私の言語が方言になり、関東の一角で熊本スペースが形成されました。方言って体に染み付いているものなのですね。こうして文章を打ちながらも、つい方言を書きそうになっていけません。
 会話の中には、私が知らなかった親戚関係のちょっとディープな話もありましたが、人生色々あるのが上々、知らないふりをしていたほうがいいことは知らないふりをし、私が何かの手助けをした方が良い時期がきたら、その時に考えます。
 我が家の愛兎は、最初は『なんか知らないヒト』と10分ほど警戒していたのですが、それ以降は腹を出して寝るし、父上に『俺を撫でれ!』と命令するし、『食事を供せよ!』と強請るしですっかり慣れ、父上もなんとなく鼻高々(笑) きっと家に帰ったら母上に威張るに違いないですね。

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