東京グローブ座での舞台「レインマン」を鑑賞してまいりました。
出演はチャーリー役:椎名桔平氏、レイモンド役:橋爪功氏、スザンナ役:朴ロミ氏、医師ブルーナー役:大森博史氏。
感想:とにかく、橋爪氏の演技がすごい、の一言に尽きます。
舞台装置ですが、舞台の回転を演出に利用(真ん中についたて状のものがあって、その両側で演技が同時進行)しているので、中央よりの方が楽しめる場合が多いかもしれないと思いました。私は中央位置だったので、端の方の席でどれくらいの視野になるのか分からなかったのですが、あまり端だと少し死角ができてしまうかも、という感じでした。――でも、片方だけでも演技が続行しているので、気にならない方はぜんぜん気にならないかも。
キャストは4人なんですが、私の印象としては2人芝居+αという感じです。朴さん、綺麗だったし、メインのスザンナ以外にもウェイトレスの役などもされているのですが、映画等で原作を知っている方なら分かるとおり、基本はチャーリーとレイモンドの交流の話なので、それは仕方がないかなと。(先生は出番自体が少ないし) 舞台演出上(だと思うのですが)映画版とはいくつかの違いがあります。
映画のレインマンもすごく好きで、見たときに泣いた覚えがあったのですが、今回も危なかったです。……だって橋爪さん演技うまいんだもんよ…;
橋爪さんが出てきた途端に、一気に引きずり込まれた感じです。

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