エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル

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 エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル in サントリーホール を聴きに行ってまいりました。
 曲目は、ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 op.2-3」「ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 op.81a「告別」」、ショパンのスケルツォ全4曲。

 実はこの日は前々から決めていた『お出かけの日』でして、朝から家を出て、食べに行きたかったお米屋さんのシチュー→美術館→本屋さん→キーシンのピアノ、というたいへん贅沢な1日でした。
 キーシンのピアノ、旦那は10代の頃に聞きに行ったことがあるのですが、私は初めて。サントリーホールの2階席も初めて。
 大盛況で、チケットを譲って欲しい旨を書いた紙を掲げて外に立っている人が居てびっくり。
 サントリーホールって縦に長いと錯覚していたんですが(常に1階席だったからかもしれません)、2階席に座ってみると、さほど距離感を感じませんでした。かなり傾斜があって舞台も見える位置なので、なんだかちょっと意外でした。
 演奏は文句なしに良かったです。旦那も満足な様子で、ちょっと幸せでした。

 アンコールは5曲。シマノフスキ「エチュード変ロ短調」、ショパン「エチュード嬰ハ短調」、リスト「ハンガリー狂詩曲第10番」、ショパン「ワルツ第7番」「ワルツ第6番「子犬」」――5曲!? とちょっとこれにもびっくり。なかなか客席の明かりがつかないし、花束を渡す人のタイミングなどで、何回舞台と袖を行き来したんだろう、という感じです(笑) 手が腫れました。

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