11/06を皮切りに全国めぐり(笑)中のラファウ・ブレハッチ氏のリサイタルに旦那と行ってまいりました。場所は、東京オペラシティコンサートホール。
音楽を聴きに行く時は、時間が合えばちょっと美味しいお店で食事をする――というのが信条の旦那ですので、今回はオペラシティの展望レストランの一つ、『八かく庵』を予約して行きました。――が、オペラシティ到着後に最初に目に入ったのは、やっぱりこのクリスマスツリー!でかい(笑)
さて、お料理ですが、通されたのが個室だったのでせっかくの展望は望めませんでしたが、お豆腐が美味しかったです。<お豆腐のおかわりまでしました(笑)
会場入り。今回は左側の2階席。ちょうどピアノを弾く手が見える位置のチケットを取りましたので、旦那が大満足(笑)
曲:
(前半)バラード 第3番 変イ長調 op.47/24の前奏曲 op.28より 第1番 ハ長調~第12番 嬰ト短調/ポロネーズ 第7番 変イ長調 op.61「幻想ポロネーズ」
(後半)3つのマズルカ op.50 1.ト長調 2.変イ長調 3.嬰ハ短調/ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 op.58
(アンコール)マズルカ op.17-2/ワルツop64-1「小犬のワルツ」/マズルカ op.17-4/ワルツ op.34
前回彼の演奏を聴いたのが1/22の「第15回ショパン国際ピアノコンクール~入賞者によるコンサート~」ですから、ほぼ10ヶ月ぶりの生演奏です。
前回は「もう可愛いぜコンチクショウ;」という感じで、おねーさんメロメロだったのでございますが(笑)、今回は「くそう、カッコよくなりやがって!」という感じで、おねーさんメロメロでございました(大笑)
音に自信が出たというか、線が太くなったというか、もしかしたら今日の音が本来の彼の音に近いのかもしれませんが、軽やかで澄んだ色みを感じさせた前回同様の音の中に、時々、複雑で鮮烈な色が混じるような、そういう音でした。カツァリスのピアノを聴いたときに感じた色味と似ていたので、旦那にそう言ったら、「あぁヨーロッパの風土が持ってる色かもね」と言われましたが、どうなんでしょう。
圧巻は、やはりピアノ・ソナタだったかなと。ショパンコンクールの予選の際にも弾いている曲だけに、完成度が違いました。
あとはマズルカ。マズルカはこう!みたいな、そんな感じ――なのだと旦那が言ってました。
ピアノのリサイタルに行くと、かなり集中して聴いてしまうために、ものすごくおなかが減るのですが、(豆腐をおかわりまでしていたせいと)彼のピアノが「癒し」の音であるためか、いつもよりはお腹がねっていませんでした(笑)
次回の演奏予定も仕入れましたので、また、来年も聞きに行くことと思います。

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