目を閉じる

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 季節はもういつの間にか秋から冬という感じでございますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 本日、23時11分。愛兎が目を閉じました。8歳と数ヶ月、彼と一緒に過ごした年月が、あと半月でちょうど丸8年になる日のことでした。私の周囲の兎飼いさんのところの愛兎たちが、軒並み彼よりあとにやってきて彼より先に逝ってしまっていたので、この冬は越せるかしらと心配していた矢先のことです。

 夏毛と冬毛に代わる時期、彼は一切の食を絶ってしまう(兎の習性としてそうなのではなく、彼だけなのだとおもうのですが;)ので、その時期は風邪等にかかりやすく、この前の梅雨の時期も、風邪で鼻はビシュビシュいわせているわご飯は食べないわで心配しておりました。このときは、毛が代わると同時に猛烈な勢いでご飯をもりもり食べはじめたので、ちょっとほっとしたのです。
 この冬毛に代わるシーズンも、やはり風邪をひきご飯を食べずにおりましたが、いつもより期間が長いため、大好きな干しパインを小さく割いて口元に持っていって、「ほーらおいしそうな匂いだねぇ」とごまかしつつ食べさせてはいたのですが、それすらだんだん受け付けなくなり、一日中寝て過ごすようになり、本日、夕方から夜までの間に時折苦しそうな素振りは見せましたが、ゆっくりと静かに目を閉じました。
 5日前、臆病な彼には珍しい勢いでケージを飛び出し、ちょうどケージ付近にしゃがんでいた旦那の足に頭突きをくらわせて「撫でろ!」と要求し、その後、滅多にこない隣室の布団の付近まで来て(そのとき私はまだ臥せっていた)寝ている足に頭突きして「撫でろ!」と要求した彼。あれが彼なりのお別れだったのかなと思っております。
 8年という年月の中で彼が経験した引越しの回数は4回。その度ごとに、見慣れない部屋が彼の存在だけで『家』になっておりました。次の家にも一緒に行くために、明日、火葬してもらう予定です。

6 Comments

ああうう(´;ω;`)。
この度は残念でした……。けれど、
そこまで愛されたウサちゃんも
幸せでしょうな。なんだか、今年の
一月に急逝した我が家のニャンコと
似たような最期ですね。思わず
読んでいてシンミリしてしまった
ですよ……。
まあ、数え年で17年生きたから、
大往生ではあるけれど……。

想い出に浸るのもまた、供養と
なるかと思います。

別の世界に旅立ったウサちゃんと、
風間さん達の未来に幸アレ!

( ´∀`)ノ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

>> 光橋さん

お悔やみ、ありがとうございます。
小さな動物たちの寿命はどうあっても短いですし、しばしば老いを感じさせるしぐさもありましたので、半ば覚悟はしておりました――が、やっぱりその日が来ると悲しいですね。
昨晩は旦那と「こんなことしてたね」「あんな悪戯されたねぇ」としんみりと語り合っておりました。
また今度、生まれ変わってうちにやって来いと叫びつつ、思いっきりわんわん泣いて見送ろうと思います。

こんにちは、先週末は遅くまでお疲れ様でしたm(__)m

愛兎くんの件、心よりお悔やみ申し上げます……お会いしたのは数回でしたが、そうか~、あの姿がもう見れないのか~、と思うとワタシもとても悲しゅうございます。生きているものに「死」は必ず訪れるとわかってはいながらも、あきこさんのお宅に行くと今でもあのパインを食べる愛らしい姿を拝見できるような気がしていたり……。

でも、愛兎くん、風間ご夫妻が感じたのと同じくらい楽しい日々を過ごせたのではないかと。傍で見ているワタシが愛情を感じたくらいですから本人(本兎?)にもそれは伝わっていて幸せな生を送ったんじゃないかと思います、うん。<だからあんなに甘えん坊だったのかな?(笑)

また、今度一緒に飲んだときにでも「こんなコトされたんだよ~」という思い出話、語ってくださいな。たくさん、たくさん聞きたいよ(^-^)

>> 穂高さん

週末、おつでした。
お悔やみ、ありがとうございます。
覚悟はね、してたんですよ。家兎の寿命は7-8年らしいので、もう8歳過ぎたし覚悟が必要だなぁと。
一時期のやんちゃもなりを潜めて、本当にじいちゃん兎になってましたし。<ぷーぷー鼻笛吹きながら寝てたし(笑)
考えてみれば、人生の1/4を一緒に過ごしたことになるので、それは幸せなことだったなぁと思います。

。・゚・(ノД`)・゚・。
お悔やみ申し上げます。

つ 「虹の橋」
http://www.geocities.jp/icke_jp/niji.html
(音出ます)

おいらも実家のバカ犬が死んだときに、会社の友人から上記のURLと、「犬の十戒」という話のURLを送られて、不覚にも会社で号泣……
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
(音出ます)

天国のウサたんに幸あらんことを。

>> 樋渡さん

お悔やみありがとうございます。
「虹の橋」読むたびに泣けますよね。動物を大事に思ったことがある人間なら、たまらない詩です。作者不明のままずっと語りつがれているのも頷けるというものですね。
しばらくは寂しくなりますが、虹の橋のたもとでパイン食って待ってろー、って感じです(笑)

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